茶色い箱の周りが・・なんということでしょう!
教会のルーバーよりも少し落ち着いたトーンの色合い。
ぐるりとルーバーで覆われています。
8月9日の集会とパレードを前に、準備会です。
札幌で活動する護憲派の弁護士のスピーチの後、午後2時頃から市内
1、6キロを約40分かけてパレードします。
徹也牧師もスピーチの一人になりました。
恵庭市ではこのほか、6日、9日に寺院の鐘をつくイベント「平和の鐘を鳴らそう」が行われます。できることをしていきましょう。
今日は9人が集合。
北海道にしては、とっても暑い昨日と今日
塗装チームが登場した。今日は31.4度
鮮やかな手つきで、どんどん塗られていく材木
さて、これがどうなるのでしょう。
茶色い箱と同じ色のものも発見。
玄関に近づくと・・ここにも塗装チームの仕事が。
さて、この後はどうなるのでしょう。
全国募金の円グラフですが、7/4以降更新しないままで大変失礼しています。こちらの都合で、お待たせしています。現在更新に向けて準備中でございます。もうしばらく、お待ち願います。
ここはどこでしょう?
正解は・・礼拝堂2階、つまりその高い屋根には十字架が立っている
という部屋。
かつて、幼児園時代、先生の部屋として使われ、
その後は、ただただ物置状態の空間。
そこに、礼拝堂に向けて窓を開けることに!
ギャラリーってこと?
いえいえ、今回の再生では費用が足りず、断念したものの。
窓(開口部)だけ、開けてしまいました。
上から見下ろしています。
分かりにくいですが、3段の手すりがつきました
講壇から見上げると、こうなります。
さて、この後、この空間はどうなっていくでしょうか・・・
サクラダファミリア? 再生はいつの日か
継続されると信じて・・・