綿の木??満開??
気温は連日零下(マイナス)のままですが、
少し高め?だとこの景色になります。
十字架にも積もる雪。
1/24〜25 初めて参加しました。
楽しく充実した内容でした。
実行委員の一人として、大切な学びの時になりました。
これは、ある実行委員メンバーの作品。
躍動感あります。
全国から厳冬の北海道に集まったみなさん。
先ずは、ストレッチから開始。
清末愛砂さん(室蘭工業大学准教授)の公開講演。
「生と性の尊さを求めて」〜聖書と憲法を手がかりに〜
ご自身のパレスチナとの出会いから、聖書の読み方へ。
憲法学者として、現政権の危うさを鋭くつくお話。
エルサレムはもともと「共存の町」なのだ、
心に届く講演。とっても、愉快で柔軟な方。
「アイヌ民族と出会う」
札幌在住の川上さん親子から素敵なお話、演奏、踊り。
苦労を伴いつつも、前向きな生き方。
一人一人が肯定される。
トンコリの演奏。優しく穏やかな音色。
参加者約70人で輪になって踊りました。
翌日オプションで、北海道博物館へ。
従来されてきた、上から目線ではなく
対等な視点から「アイヌ文化の世界」を
展示している画期的な博物館です。
教区アイヌ民族情報センターの三浦忠雄さんの
名ガイドつきでした。
ゆっくり時間をとっての来館をおすすめします。
実は、屋根の雪下ろし
この冬まだ2回目です。北海道でも豪雪の地域もありますが、
恵庭島松方面は例年より少ないままです・・・大丈夫??
まだ2月も3月もありますので分かりませんが。
ということですが、雪下ろしは必要ですので、よろしく!
(高所恐怖症の者より)
内心は、すべらないようにドキドキものとのこと。
長靴に滑り止めのラバーをつけています。
少し前のことですが、苫小牧弥生教会の礼拝応援に向かう途中。
国道36号線沿いにウトナイ湖があります。道の駅もあります。
野鳥の保護区域である湖とその周辺の森には様々な鳥が訪れ、また生息しています。
太平洋に近いだけあって雪は少ないものの、湖はさすがに凍っていますね
湖面氷上にいるのは白鳥??
あっ!首を上げました。
こんなところにも、冬支度が・・・
暖かい気持ちになりました。
当事者研究 in 島松のメンバー有志で
2/11WRAP(ラップ)を開催します。
音楽ではなく、
W=Wellness
R=Recovery
A=Action
P=Plan
つまり、「元気回復行動プラン」のことです。
詳しくは、チラシをご覧ください。
昨年から「クリスマスの夜」集まろう!
ということになりました。
クリぼっち でも、そうでなくても
美味しい夕食 & 研究です。
この日は、凍結した道と雪で断念したメンバーも。
気になるメニューは・・・
鶏のレモンクリーム煮 & ほたてごはん(レシピ:飯島奈美)
サラダ、Fujiyaのパウンドケーキ。
本日の研究テーマ
「散財の研究 ⇒ こころのうるおい研究」
なかなかいい研究でした。
夜、十字架と会堂に灯りがともると
素敵です。だれかが「メルヘン!」と。
今年は12/25が満月。
暗闇に希望の光が。
主の平和が実現しますように、心から祈ります。
そうそう、アドベントに合わせて
とても素敵な手作りのリースをプレゼントしていただきました。
玄関に入るとみなさんを出迎えています。
礼拝の前に、キャロリングで冷えた体を温めて。
では、キャンドルライトサービスへ。
礼拝後、これも恒例の夕食会。
気になるメニューは
「ビーフストロガノフ、グラタン、鶏の煮込み、サラダ、デザート」
でした。食べ終えてから、気づく「あっ!!写真忘れた!」
ゴスペルクワイアVOP有志が1曲披露。
「The Night That Christ Was Born」
まず、2つの病院にキャロリング。
こちらは、中庭で歌います。
雪が少なく歩きやすい。
窓のカーテンを開けて聴いてくださいます。
メリークリスマス & よい年を!!
こちらは、玄関ロビーに大勢集まってくださり、
その前で歌います。
♪ きよしこのよる は一緒に歌って下さる方も。