3/21苫小牧地区総会

8教会から議員が集まって地区総会です。

陪席も大歓迎。

会場は例年通り、千歳栄光教会。

美味しい昼食も毎年ありがとうございます。

託児担当の方も、ありがとうございます。

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5月で辞任される、寺田悳英牧師に

地区委員長から感謝の花束贈呈。

恒例の牧師会からの記念品は、寺田先生の希望をお聞きして

後日になります。

7年間ありがとうございました。

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こちらもペアリング

3/20元浦河教会へ行く途中で。

春は子馬の季節。

まだ風は冷たいけれど、

4組の親子がゆっくり、ゆっくりと動く。

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おっぱいが欲しいんだけど・・・

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あっ、飲めました!

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わたしも、飲めました!

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<太平洋と馬の町> 浦河町にも春が来ています。

 

3/20 元浦河教会との教会交流

苫小牧地区には教会交流(ペアリング)という活動があります。

地区内8教会が4ペアになり、2年間の間にお互いに交流します。

島松は元浦河教会とのペアの年です。

3/20島松から3名で元浦河教会の礼拝に出席し、準備していだたいた

昼食を楽しみながら、それぞれの教会の近況を分かち合いました。

この日、元浦河教会の寺田牧師は、兼牧している浦河教会の礼拝を担当。

元浦河は辻中明子でした。

すみません、Sさんの右手がメガネに・・

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もう一枚。今度は大丈夫。

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さて、元浦河教会の昼食は毎週”ごちそう”で有名です。

みなさんが何品も手料理を持ち寄るのです。

この日も、大変な”ごちそう”でした。

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食事のあとは、交流会へ。

約10キロ離れた浦河教会(北海道の感覚では『隣り』)

からも、礼拝を終えて寺田悳英牧師と、早坂潔さんが合流。

一人一言。

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元浦河教会のスタートは、1880年(明治13年)兵庫県神戸からキリスト者のいわゆる開拓集団「赤心社」として、ここ北海道日高地方浦河に入植したことが始まりです。

3代目,4代目の方々が語ります。

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元浦河教会の愛唱讃美歌「実れる田の面は」(1編504番)

を歌いました。

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若者夕食会

3/19 若者夕食会

1年間ニュージーランドに行っていた仲間の

お帰りなさい会。

急なことでもあり、仕事、翌日に大学受験など

で少人数でしたが集まりました。

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今回のメニューは、3キロのスペアリブ。

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島松ラボ(島松研究室:仮称)と名付けて盛り上がりました。

がん細胞や草食動物の素晴らしさなど話題も豊富。

それぞれの成長が頼もしい限りです。

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小さい春が

三寒四温の中で、小さい春にであいました。

福寿草。

教会の庭のは、まだです・・・

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近郊、長沼町もだいぶ雪が消えています。

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創立62周年記念礼拝

島松伝道所1954年3月10日創立。

3・11の前日が創立記念日です。

今年は、北星学園余市高校宗教主任の塩見耕一牧師をお迎えしました。

島松伝道所の良き理解者であるり、応援者であり、時々シェフにもなって下さる方です。

メッセージは『よくやった』マタイ:25:14〜30

「小さくても、一歩を踏み出すのはともて勇気のいることですが、

その一歩が導かれますように・・」と。励まされました。

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礼拝後に写真撮影(この日、徹也牧師は浦河教会の礼拝応援に)DSC02167

もう一枚。

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3月の吹雪

やはり、このまま春にはなりません。

2/29〜3/1猛吹雪でした。

本日3/2、雪の合間に青空が見えます。

早速除雪車も登場しました。

明日は、ひな祭り。

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2/25当事者研究 in 島松

開始前の2枚です。

準備するものは、ホワイトボードと飲み物だけ。

それと、仕事帰りなどで「腹ぺこ用」の夕食も少し。

今回は、この椅子が足りなくなる程集まり

大いに盛り上がりました。

21名。新しい方々、高校生も2名。嬉しいです。

なぜか、2月の例会はいつもより多いのです・・・

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うっかり、研究中の様子、撮りそこねました!

今回のテーマは「支援」などなど。

「支援はできない。ただ一緒に、考え、苦しみ、困り、そこにいることぐらい。」

「病気っていいもんだ」

「自分は水がめを頭に載せて運んでいるようだ。

病気という水を、全身でバランスを取りながら、運んでいるようだ。」

「病気の症状という衣の中に入って、人間としてつきあってくれる人、

ぶつかってくれる人がいると、壁がほどけていく。」

また、お待ちしています。

2/11 WRAP:ラップ(元気回復行動プラン)

Wellness  Recovery Action Plan

元気回復行動プランといいます。

ー 少し、説明しますと(私も初心者です)

これは、メアリー エレン コープランドさんという方を中心に開発された、メンタルヘルスのリカバリー講座です。

コープランドさんは、自分と同じように、強い感情の浮き沈みの経験を持つ人たちが、「日々、どのように対処して暮らしているか?」を知りたいと思い、全米各地の120名以上の方に呼びかけ、調査を行いました。その回答から、元気でゆたかな暮らしぶりを感じさせる人々に共通している、5つのことが浮かび上がってきました。それが『元気に大切な5つのこと』なのだそうです。

1.希望の感覚

2.自分が主体となること

3.学び

4.自分のために権利擁護すること

5.サポート

今回は、1番から3番までを皆で、ゆっくり学んでみました。

参加者13名でした。

いわゆる認知行動療法のひとつでしょうか・・・

当事者研究よりも、ゆるやかな流れかな・・・

「希望の感覚」を自分のことばでいうとどうなる?とか。

「自分が主体になるって、どんな時?どんなかんじ?」とか。

みんなの発言に、フムフムと思います。いい言葉をもらえますし、

自分の研究になりますね。

次回は5月14日(土)の予定です。

どなたでも参加できます。

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後半は、陽射しの中でくつろぎながら。

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少し気温が高い日は

綿の木??満開??

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気温は連日零下(マイナス)のままですが、

少し高め?だとこの景色になります。

十字架にも積もる雪。

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