8教会から議員が集まって地区総会です。
陪席も大歓迎。
会場は例年通り、千歳栄光教会。
美味しい昼食も毎年ありがとうございます。
託児担当の方も、ありがとうございます。
5月で辞任される、寺田悳英牧師に
地区委員長から感謝の花束贈呈。
恒例の牧師会からの記念品は、寺田先生の希望をお聞きして
後日になります。
7年間ありがとうございました。
8教会から議員が集まって地区総会です。
陪席も大歓迎。
会場は例年通り、千歳栄光教会。
美味しい昼食も毎年ありがとうございます。
託児担当の方も、ありがとうございます。
5月で辞任される、寺田悳英牧師に
地区委員長から感謝の花束贈呈。
恒例の牧師会からの記念品は、寺田先生の希望をお聞きして
後日になります。
7年間ありがとうございました。
3/20元浦河教会へ行く途中で。
春は子馬の季節。
まだ風は冷たいけれど、
4組の親子がゆっくり、ゆっくりと動く。
おっぱいが欲しいんだけど・・・
あっ、飲めました!
わたしも、飲めました!
<太平洋と馬の町> 浦河町にも春が来ています。
苫小牧地区には教会交流(ペアリング)という活動があります。
地区内8教会が4ペアになり、2年間の間にお互いに交流します。
島松は元浦河教会とのペアの年です。
3/20島松から3名で元浦河教会の礼拝に出席し、準備していだたいた
昼食を楽しみながら、それぞれの教会の近況を分かち合いました。
この日、元浦河教会の寺田牧師は、兼牧している浦河教会の礼拝を担当。
元浦河は辻中明子でした。
すみません、Sさんの右手がメガネに・・
もう一枚。今度は大丈夫。
さて、元浦河教会の昼食は毎週”ごちそう”で有名です。
みなさんが何品も手料理を持ち寄るのです。
この日も、大変な”ごちそう”でした。
食事のあとは、交流会へ。
約10キロ離れた浦河教会(北海道の感覚では『隣り』)
からも、礼拝を終えて寺田悳英牧師と、早坂潔さんが合流。
一人一言。
元浦河教会のスタートは、1880年(明治13年)兵庫県神戸からキリスト者のいわゆる開拓集団「赤心社」として、ここ北海道日高地方浦河に入植したことが始まりです。
3代目,4代目の方々が語ります。
元浦河教会の愛唱讃美歌「実れる田の面は」(1編504番)
を歌いました。
3/19 若者夕食会
1年間ニュージーランドに行っていた仲間の
お帰りなさい会。
急なことでもあり、仕事、翌日に大学受験など
で少人数でしたが集まりました。
今回のメニューは、3キロのスペアリブ。
島松ラボ(島松研究室:仮称)と名付けて盛り上がりました。
がん細胞や草食動物の素晴らしさなど話題も豊富。
それぞれの成長が頼もしい限りです。
島松伝道所1954年3月10日創立。
3・11の前日が創立記念日です。
今年は、北星学園余市高校宗教主任の塩見耕一牧師をお迎えしました。
島松伝道所の良き理解者であるり、応援者であり、時々シェフにもなって下さる方です。
メッセージは『よくやった』マタイ:25:14〜30
「小さくても、一歩を踏み出すのはともて勇気のいることですが、
その一歩が導かれますように・・」と。励まされました。
もう一枚。
開始前の2枚です。
準備するものは、ホワイトボードと飲み物だけ。
それと、仕事帰りなどで「腹ぺこ用」の夕食も少し。
今回は、この椅子が足りなくなる程集まり
大いに盛り上がりました。
21名。新しい方々、高校生も2名。嬉しいです。
なぜか、2月の例会はいつもより多いのです・・・
うっかり、研究中の様子、撮りそこねました!
今回のテーマは「支援」などなど。
「支援はできない。ただ一緒に、考え、苦しみ、困り、そこにいることぐらい。」
「病気っていいもんだ」
「自分は水がめを頭に載せて運んでいるようだ。
病気という水を、全身でバランスを取りながら、運んでいるようだ。」
「病気の症状という衣の中に入って、人間としてつきあってくれる人、
ぶつかってくれる人がいると、壁がほどけていく。」
また、お待ちしています。
Wellness Recovery Action Plan
元気回復行動プランといいます。
ー 少し、説明しますと(私も初心者です)
これは、メアリー エレン コープランドさんという方を中心に開発された、メンタルヘルスのリカバリー講座です。
コープランドさんは、自分と同じように、強い感情の浮き沈みの経験を持つ人たちが、「日々、どのように対処して暮らしているか?」を知りたいと思い、全米各地の120名以上の方に呼びかけ、調査を行いました。その回答から、元気でゆたかな暮らしぶりを感じさせる人々に共通している、5つのことが浮かび上がってきました。それが『元気に大切な5つのこと』なのだそうです。
1.希望の感覚
2.自分が主体となること
3.学び
4.自分のために権利擁護すること
5.サポート
今回は、1番から3番までを皆で、ゆっくり学んでみました。
参加者13名でした。
いわゆる認知行動療法のひとつでしょうか・・・
当事者研究よりも、ゆるやかな流れかな・・・
「希望の感覚」を自分のことばでいうとどうなる?とか。
「自分が主体になるって、どんな時?どんなかんじ?」とか。
みんなの発言に、フムフムと思います。いい言葉をもらえますし、
自分の研究になりますね。
次回は5月14日(土)の予定です。
どなたでも参加できます。
後半は、陽射しの中でくつろぎながら。