静まり返っていた庭の草たち、急に勢いを増していく6月。
1回目の草刈りです。
こちら、一人目の”草刈正雄”さん
こちら、二人目の”草刈正雄”さん。
実は、この後7月にも、8月にも、単独で”草刈正雄”さんになってくださいました。ありがたし。
飛び出し注意。
昼食。
レイコさんが、土鍋で炊き込みご飯を炊いてくださいました。
おこげが美味しい! 庭の三つ葉もおひたしにして。
ベテラン、トミコさんの剪定の早さは圧巻でした。
こうして、気持ちの良い庭に。
静まり返っていた庭の草たち、急に勢いを増していく6月。
1回目の草刈りです。
こちら、一人目の”草刈正雄”さん
こちら、二人目の”草刈正雄”さん。
実は、この後7月にも、8月にも、単独で”草刈正雄”さんになってくださいました。ありがたし。
飛び出し注意。
昼食。
レイコさんが、土鍋で炊き込みご飯を炊いてくださいました。
おこげが美味しい! 庭の三つ葉もおひたしにして。
ベテラン、トミコさんの剪定の早さは圧巻でした。
こうして、気持ちの良い庭に。
3ヶ月振りの活動の報告となってしまいました。
この間、沢山の素敵な出会いがありましたねー
私は元気でいたのですが、なにかバタバタしていて、
この投稿のタイミングを見つけられずにおりました。
(大変、申訳ありませんでした‥‥‥)
というよりも、サッサとアップできるように練習ですね。はい。明子
ということで、まいりましょう!
時は5月27日(土)
恵庭市のお隣、北広島にあるB型作業所
「木まぐれ研究所」が開設して1周年のおまつりを「出初式」を教会を開場おこないました。当事者研究 in 島松のつながりで、親しくさせていただいています。
このまつりを”出初式”と命名するセンスの良さ。
準備の丁寧さ。すばらしかったです。
木まぐれーという名前からもイメージできるように、木工製品も素晴らしいのです。
この1年間をふりかえっています‥‥
メンバーがどんな力を持ち寄ったか。
向谷地生良さん、浦河べてるの家、札幌なかまの杜からも
大勢駆けつけました。70人〜80人ぐらいも。
早速当当事者研究も
これは、特殊能力選手権大会
最後は、音楽療法の方によるリードで太鼓などの演奏
楽しい一日でした。
台湾出身、札幌在住で素敵な活動をされているディヴァン・スクルマン宣教師とともに、台湾長老基督教会中布中会の方々17名をお迎えして礼拝をささげます。
説教:サオウ・タナビマ牧師(中会議長)
通訳:ディヴァン・スクルマン宣教師
日本との文化交流ということで、
音楽礼拝といたします。
10:15〜11:45
どなたでもご出席できます。
演奏者
二宮規一(トンコリ)
都筑賢司(ディジュリデゥ)
JaXon (ピアノ)
畠中秀幸(フルート)他
台湾の方々にも、歌、踊りをして頂く予定です。
今年も「しままつ野菜だより」の販売をいたします。
最初は「グリーンアスパラ」です。
大好評です!!2017 しままつ野菜注文表
しめきりは5/20となっていますが、もう数日大丈夫です。
島松だよりvol.38 & しままつ野菜だより旬鮮便を
発送いたしましたので、お手元に届いている方もおられると思います。
しめきりが近くて申訳ありません・・・
紙面も近々アップいたしますが、
ひとまず、申込用紙をアップいたしました。
春の到来と一緒に迎えるイースター礼拝。
今年は4/16。
主イエスの復活の力を頂きました。
ひとり一人が、主イエスの復活の光の中に置かれていることに
感謝します。
いつもより大勢でイースター礼拝をささげることができ、嬉しい日。
焼きたて、熱々のパンで聖餐式も感謝。
礼拝後の集合写真。
何人かは、帰られましたー
はいはい、すわってくださーい。
もう少し、整えて・・・
はい、スマイル。
次は、カメラマン交代で(何枚もスミマセン・・・)
さて、今年のごちそうは?
あっ!! 揚げたて「とんかつ」を撮り忘れてます。
熱々で最高でした!
恒例、全員の「近況メッセージ」を終えて、
最後の出し物は、「声鉄」というらしいです。
大学で「鉄道研究会」所属、地塩くんの
山手線の音&車掌アナウンスを再現。
みな、大喜び。
アンコールに応えて、札幌地下鉄の
札幌駅もしてくれました。
ありがとー 旅の気分になりました。
それぞれ、人生の良い旅となる一年でありますように。
浦河べてるの家の早坂潔さん、山根耕平さん
札幌での講演帰りに、ひょっこりと。
嬉しい来訪。
札幌〜浦河間に島松があり、
「この道、結構近道なんだよねー」と。そうだったのか。
今年も秋に礼拝と交流会をしようぜ!と約束。
5時前で、この明るさ。日が延びたねー。
北海道の春は、行ったり、来たり。
少し前の写真ですが。
3月でも暖かい日が続くと・・あっ!!
3/12 春一番に咲くのは「福寿草」
庭の雪も、だいぶ解けてきました。
と、喜んていると。
3/23逆戻り。きっと、日本中冷えた日ですね。
自転車もブルブルッ!
これは、4/13
待ちに待った水仙、クロッカスもブルブルッ!
教会の歴史は不思議です。
数えきれない困難や苦労「にもかかわらず」この地に
あり続けることが出来ました。
神さまの不思議な業(わざ)としか表現できないことです。
神さまと、連なり支えて下さった多くの方々に感謝いたします。
63周年は、音楽讃美礼拝として試みました。
いつもの式順も少し変えてみました。
前奏は(ウエルカムソング)としてBachのカンタータ82-3.Aris。
歌:大西真言、ピアノ:JaXon
何枚かの写真を見ながら、歴史を振り返りました。
当時疎開用の農地と居宅を譲りうけ会堂とした。
島松の青空に浮かぶ十字架の白さに感嘆。
1960年、左の建物は牧師館。
右が新会堂。周囲は田畑。
不安定な敷地に、洋風でモダンな会堂。
2代目青柳剛牧師時代。北海道大学80周年に来道していた、
元札幌農学校講師クラーク博士のお孫さんにあたる
W・S・クラーク三世を島松に招いたことがきっかけで、
同氏の応援を受けた。
本日の聖餐式のパン。焼きたてです。
ほかほかのパン、焼きたては初めての体験。
祝福後、ひとり一人に裂いて渡されました。
礼拝後、集合写真。
「63」に見える?見えない!見える人も。
もちよりの祝会。豪華でしたのに、
すでにお皿が空いてからでした!失礼!
一言ずつ、「こんな教会になったらいいね」
を当事者研究風にしてみました。
さあ、これからも、順調に苦労しながら・・・
開かれた教会となるように、歩んでいきたいと思います。
どんな感じになるのか、ともて楽しみにしていました。
2日間で50人ぐらいもお越しただいたようです。
撮影は、ヒンメリ作家こと、佐藤美紗さん。
素敵な初個展。おめでとうございました。
やわらかな陽射しの中でも素敵ですね。