北海道にしては、とっても暑い昨日と今日
塗装チームが登場した。今日は31.4度
鮮やかな手つきで、どんどん塗られていく材木
さて、これがどうなるのでしょう。
茶色い箱と同じ色のものも発見。
玄関に近づくと・・ここにも塗装チームの仕事が。
さて、この後はどうなるのでしょう。
北海道にしては、とっても暑い昨日と今日
塗装チームが登場した。今日は31.4度
鮮やかな手つきで、どんどん塗られていく材木
さて、これがどうなるのでしょう。
茶色い箱と同じ色のものも発見。
玄関に近づくと・・ここにも塗装チームの仕事が。
さて、この後はどうなるのでしょう。
ここはどこでしょう?
正解は・・礼拝堂2階、つまりその高い屋根には十字架が立っている
という部屋。
かつて、幼児園時代、先生の部屋として使われ、
その後は、ただただ物置状態の空間。
そこに、礼拝堂に向けて窓を開けることに!
ギャラリーってこと?
いえいえ、今回の再生では費用が足りず、断念したものの。
窓(開口部)だけ、開けてしまいました。
上から見下ろしています。
分かりにくいですが、3段の手すりがつきました
講壇から見上げると、こうなります。
さて、この後、この空間はどうなっていくでしょうか・・・
サクラダファミリア? 再生はいつの日か
継続されると信じて・・・
再生「うどん食堂」完成です
梁がそのまま表し(あらわし)になっています
中央の机は、幼児園時代からの低いタイプ、
50年以上も愛用していることになりますか〜
カウンターの向こうにキッチンが来ました
心も体も満たされる場になるでしょう
8/15には「当事者研究 cafe”ひだまり”」の予定です
お近くの方、旅の途中の方お越しください!
8/15当事者研究cafe”ひだまり”は都合により、9月に延期されます。
申訳ありません。また、お知らせいたします!
断熱材、サッシも取り付けられた牧師館
7/5 礼拝に続いて、牧師館上棟式を行いました
牧師館1Fに集まり、讃美歌を歌います
司式は徹也牧師
記念写真。青空も祝福している!
大工さんにとって、上棟式は「魂入れ」の意味とのこと。
多くの方に祈られ、支えられ、ここまで来ました。
神さまと皆さんに感謝いたします。
式の後は・・食事です
もちろん、再生された「うどん食堂」で。
築55年の礼拝堂部分はで茶色にぬられました。
おばあさん、おじいさんのイメージ。
うどん食堂と呼んでいる多目的室、
CSの部屋と呼んでいるこどもの部屋
その外壁は・・・こうなりました!
黄土色で若い感じです。
こちらは、少し若くて、お母さん、お父さんのイメージ。
そして、これから現れ出る牧師館はもっと若くて、娘や息子のイーメージ
なのですが・・・お楽しみに!
今日は朝から木を切る音が響き
床板が一枚一枚丸く切り取られます。
それが組み合わされて、床はこんな形に。玄関ドアの
アーチと一緒です。細かい作業に頭が下がります。
そして、ここの壁や天井はリフォームされずに
懐かしいまま、そのまま残る部分になります。
新しいドアも取り付けられました。
さて、中から外を見ると、
外から見ると、
もう一度、中から見ると、
なかなかいい感じです。
多くの人を迎え入れるドア。
お待ちしています!
外壁に何やら打ち付けられました
次にオレンジ系の塗装がなされ
その上から、ほぼ同色のルーバー(横木)が
打ち付けられます。
窓枠に合わせて、綺麗にカットされました。
この窓枠は、そのまま利用されたものです。
それにしても、ここはどこ?
素敵なキャンプ場のような・・・優しい木に囲まれて